日本銀行の植田和男総裁(74)は(かん)(のう)(ほう)感染症治療のため入院し、6月15日、16日の金融政策決定会合を欠席した。在任中の総裁の欠席は異例で、植田氏は事前に書面で意見を提出したものの、議決には参加しなかったという。

「病状は9日の検査入院で判明。入院期間は2週間程度の見込みで、現在はリモートワークで職務を行っています」(日銀関係者)

 療養中の植田氏に代わり、“初陣”の記者会見に臨んだのが、日銀プロパーの内田真一副総裁(63)だ。

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source : 週刊文春 2026年6月25日号