令和バブルの終焉、金利上昇、戦争による資材高騰……。先が見通せない時代でも、不動産投資で儲ける強欲な「勝ち組」はいる。いつ、どんな物件に投資すればいいのか。彼らへの取材で分かった“必勝法”を紹介する。

 

▶国が動く時にカネが動く「国策は買い」が鉄則

▶ニセコ、種子島、ベトナム…狙い目のエリアは?

「家賃の値上げ代行業やろうと思ってるんすよ。儲かりそうじゃないっすか」

 賃貸管理会社に勤務する男性が言った。

 この1年は、家賃の値上げラッシュだ。平成のバブル崩壊から30余年、値下げ交渉に苦労した業界人はいても、値上げに走り回った人はまずいなかった。それが180度逆転した。

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source : 週刊文春 2026年7月16日号