1月30日午前4時過ぎ、千葉県の「柏たなか病院」に入院中の会田栄次さん(75)の容体が急変した。
「なぜ茶色に?」
病室に駆けつけた看護師長は、会田さんにつながる点滴のチューブに、異常な変色を確認する。
後にその写真を検証中、病院スタッフからこんな声が上がった。
「これは、便じゃないか?」
それから約半年後、前代未聞の“殺人事件”が世に知られることとなる――。
7月15日、千葉県警はこの病院で看護師として働いていた古川美由紀容疑者(51)を逮捕した。容疑は殺人だ。社会部記者の解説。
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source : 週刊文春 2026年7月30日号
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