観測史上最悪クラスの猛暑が欧州を襲っている。ドイツは6月末時点で41.7℃を記録し、3日連続で国内最高気温を更新。フランスでも44℃超、スペインではなんと45℃に達した。例年と比べた死者の増加を示す「超過死亡」はフランスや英国など6カ国で約1万9000人。高齢者を中心に、熱波による健康への影響を受けたと見られる。
この惨状に、WHO(世界保健機関)欧州地域事務局長のクルーゲ氏は「暑さは“静かな殺し屋”です」と警鐘を鳴らす。
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source : 週刊文春 2026年8月6日号






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