爆発的な人気を博している麻辣湯は、四川風のビリッとした痺れと、コクのある辛さが特徴。
これからは店に並ばず、家で手軽に作れる「自炊麻辣」がトレンドの兆し。
9月2日発売の『低カロリー&グルテンフリーなのに満足感バツグン 麻辣湯ダイエットレシピ』から即実践できる簡単3レシピをご紹介!
文 吉川愛歩
撮影 原田真理
スタイリスト 宮田桃子
薬膳効果で食べるサプリメント
麻辣湯は中国・四川省が発祥。寒暖差の激しい地域で、体を壊さないようにと考案された。生姜や五香粉などの薬膳スパイスや、痺れを感じる「花椒」を使うのが特徴だ。
人気の理由は、そのヘルシーさ。さつまいもなどを原料としたグルテンフリー麺や春雨で、糖質を抑えられてローカロリー。ダイエットのほか、腸活や美肌効果にも期待がかかる。また、辛さの度合いや麺の種類、食材を細かくカスタムできるので、毎日でも食べ飽きない。店だと1杯1500円以上になってしまうこともあるが、家で作ればコスパも◎。
おすすめの作り方は、野菜やきのこをジップつき保存袋に入れ、5〜6食分まとめて冷凍すること。鍋で調味料を沸かしてスープさえ作ってしまえば、凍ったままの野菜を加えて煮込み、ゆでた麺にかけるだけでできあがり。ナッツやごまドレッシングなどをトッピングすると味変に。可能性無限の麻辣湯生活、あなたも始めてみてはいかが。
基本の麻辣スープの作り方(1人分)

鍋に麻辣醤大さじ2、ダシダ小さじ2、鶏がらスープの素・にんにく(すりおろし)・生姜(すりおろし)各小さじ1、水400mlを沸かし、五香粉小さじ2/3と花椒1つまみを加える。
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source : 週刊文春 2026年9月3日号






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