「結果だけを見れば順当だが、中身に注目すれば虚飾がはげ落ち、ボロボロになった」
政治部記者がそう評するのは、9月6日に投開票された国民民主党代表選で当選を決めた現職の玉木雄一郎代表(57)のことだ。
選挙戦の序盤から、対抗馬として立候補した衆院当選2回の橋本幹彦氏(30)との鋭い対立が話題に上り続けた。ネット番組が主催した討論会で、出演者から国家像を問われた玉木氏の答えを聞いた橋本氏が「よく分からない。だから党が伸び悩んでいる」と指摘。玉木氏は間髪入れず、「よく分からなくないよ」と反論を展開した。
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source : 週刊文春 2026年9月17日号
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