今回の担当は、編集部のIデスクです。
毎号大きなスクープ…と行きたいところですが、現実はそう簡単ではありません。何週も取材して撤退したと思えば、見事な写真が撮れてようやく着地する、というケースが大半です。それでも、雑誌は毎週刊行されますから、世間を騒がせるようなスクープがなくても「読んでみたい」「読んでよかった」と思わせる記事を届けたい。そんな時、右トップ(や時には左トップ)を飾ることが多いのが、皇室と政治の記事です。

伝統的に読者の関心が高く、アンケートでも常に上位を占める。何はなくとも「皇室を取材しよう」「政治を取材しよう」となることは少なくありません。そして、いざ取材を始め、あちこちを回っていくと、四苦八苦した末に新たな発見にぶち当たり、最終的に右トップ(や左トップ)に相応しい記事が生まれるのです。
今回は、そんな皇室と政治の記事をキャップとして担う2人の女性記者について紹介したいと思います。9ヵ月ぶりに「週刊文春」に戻ってきたのですが、この数カ月、私がデスクとして担当する記事の多くを執筆してくれたのが、彼女たちでした。
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source : 週刊文春
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