9月8日、米テスラのイーロン・マスクCEO(55)の非公認ドキュメンタリー映画「Musk」がベネチア国際映画祭でプレミア上映された。アカデミー受賞歴を持つアレックス・ギブニー氏が監督を務めた、4時間近くの大作である。
「テスラやスターリンク、スペースⅩの成功で世界一の富豪になった軌跡を追う一方、関係者の証言で“稀代のホラ吹き”の実像を明らかにした。『冷静ながら容赦のない告発』(英紙テレグラフ)などと賞賛が相次いでいます」(現地記者)
当のマスク氏は、「的外れな中傷映画」、「犬の糞の方がギブニーより尊敬に値する」と猛反発。10月16日の全米公開の前に名誉毀損で訴える意向を示した。
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source : 週刊文春 2026年9月24日・10月1日号
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