〈地元の皆様への感謝を胸に本日より粉骨砕身働いてまいります〉
9月24日、東京・霞が関の国土交通省。職員から拍手で迎えられる自身の姿をインスタグラムのストーリーズに投稿したのは、加藤鮎子・国土交通副大臣(47)だ。

「自民党幹事長などを歴任した故・加藤紘一氏の三女です。慶大卒業後、コンサル会社勤務やコロンビア大大学院留学などを経て、2014年に父の地盤を継いで初当選。現在、当選5期を迎えています」(政治部記者)
2006年には当時ベンチャー企業に勤めていた宮崎謙介元衆院議員と結婚するも、3年ほどで離婚している。
「加藤氏は後に再婚し、2023年には岸田文雄内閣でこども政策相に抜擢されました。当時、4歳と11歳の2人の男児の子育てをしている真っ最中でした」(同前)
国会答弁で30秒間の沈黙も
だが、“ママ大臣”として存在感を発揮できたとは言い難かった。むしろ……。
「答弁があまりにも下手で、質疑に応答するたびに能力不足が露呈した」(同前)

特に2024年3月の参議院予算委員会での様子は、全国ニュースとして大きく報じられた。
少子化対策について尋ねられると、しどろもどろになったのだ。
「未婚化の原因につきましては……。はい。え~。えっと、ちょっとお待ちください」
30秒ほどの沈黙の後、答弁書からやっと見つけた該当ページの文言をたどたどしく朗読するばかりの姿に議場は騒然。野次や怒号が飛ぶ事態となった。
「結局、就任から1年余りで大臣の座を退きました」(前出・記者)
逮捕された人物から寄付を受けていた
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source : 週刊文春
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