通信事業などを手掛ける光通信は9月14日、レオパレス21の株式非公開化に向けたTOB(株式公開買い付け)を始めると発表した。光通信が34%、他の2社が各33%を保有する計画で、最大2676億円を投じて買収する。
「1株あたりの買い付け金額は1000円で、前営業日である9月11日の終値657円に約52%のプレミアムを乗せた水準となります」(銀行関係者)
光通信の狙いは、レオパレス21が持つ膨大な管理物件だ。同社はオーナーの物件を一括して借り上げ、長期間、家賃保証する「サブリース」で急成長した。
初回登録は初月300円で
すべての記事が読み放題
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2026年10月8日号
お気に入り記事