10月9日、金融庁がプルデンシャル生命保険に対して、保険業法に基づく一部業務停止命令を発出した。免許取り消しに次ぐ重い行政処分で、保険の販売が3カ月間できなくなる。
プルデンシャル社員らの巨額の金銭詐取問題が発覚したのは今年1月のこと。
「同社は2月上旬から新規契約の販売活動を自粛してきましたが、今回の命令によって丸1年もの間、営業活動が出来なくなったわけです」(経済部記者)
もっとも、この業務停止命令が下される前日にプルデンシャルが公表した外部弁護士による調査報告書を読むと、金融庁が厳しい判断をした理由がよく分かる。
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source : 週刊文春 2026年10月22日号
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