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「次の総理」の正体 河野太郎、野田聖子、岸田文雄、高市早苗

「週刊文春」編集部

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 菅首相が退陣を表明し、情勢が一変した総裁選。だが、本命・河野ワクチン相には「3つの落とし穴」が待ち受ける。かたや、意欲を示す野田幹事長代行には夫の過去を巡る「決定的文書」が。「次の総理」の正体に迫る――。

 

《河野太郎“3つの落とし穴”はパワハラ常習、側近、菅》
《野田聖子のウソを暴く「夫は元暴力団員」警察庁文書》
《岸田文雄 コロナ公約は「絶対無理」保健所の悲鳴》
《高市早苗 安倍が笛吹けど派閥踊らぬ“あの一件”》

解散権と人事権を封じられた

「(記事は)情報漏洩だろ。俺は(官僚への)手を緩めないから。厳しくやる」

 河野太郎ワクチン相(58)は、親しい政界関係者にそう漏らしたという。

 小誌が9月2日発売号で報じた約28分間の「パワハラ音声」。エネルギー基本計画を巡るオンライン会議で、河野氏が資源エネルギー庁幹部に対し、「日本語わかる奴、出せよ」と言い放つ場面などを詳細に報じた記事だった。

 河野氏が狙うのは、「次の総理」。自らの政権でも「官僚に厳しく当たる」という意思表示なのか――。

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source : 週刊文春 2021年9月16日号

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