いつも手つなぎ 小室圭さん「眞子さん依存」

「週刊文春」編集部
ニュース 社会

不合格だった2度目の試験。だが小室圭さんは、既に職場でも明るさを取り戻しているという。振り返れば、彼の人生には折に触れ、ピンチを救ってくれる存在が現れた。そして今の彼には、最大の“支援者”が傍らにいる。

 

▶「眞子ちゃんと呼んで」Zoom飲みに参加
▶今は眞子さん金銭的ピンチを救った“3人の支援者”
▶圭さん説明にズレ…“借金トラブル”、「日本で働く」

 4月23日、午後3時半頃。ニューヨーク・ヘルズキッチンの一角に、麗らかな春の陽気に誘われるように、一組のカップルが姿を見せた。小室圭さん(30)と、眞子さん(30)だ。

 
 

「圭さんは半袖Tシャツ姿で、多くのニューヨーカーと同様にノーマスクでした。ヘアスタイルはトレードマークの“ちょんまげ”。長い髪をポニーテールにした眞子さんも、白地のカットソーにデニムとカジュアルな装い。圭さんはスーパーの買い物袋を手にしていました」(NY在住の日系人)

 圭さんは近所の公園を眺めながら、眞子さんの手を取り“恋人つなぎ”。眞子さんは、何かを指さしながら圭さんに語りかける。

 2度目の司法試験に不合格だった圭さん。だが、夫妻は既に前を向いているようだ――。

初回登録は初月300円で
この続きが読めます。

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

有料会員になると…

世の中を揺るがすスクープが雑誌発売日の1日前に読める!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る
  • 0

  • 0

  • 0

source : 週刊文春 2022年5月5日・12日号

無料ニュースレター登録はこちら

今すぐ登録する≫

新規登録は「初月300円」から

今すぐ登録する≫