「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
今年6月末から7月にかけて喫煙・飲酒行為が認められたとして、パリ五輪の日本代表を辞退することが発表された女子体操の宮田笙子選手(19)。今週号の「週刊文春」では「高校時代に飲酒強要騒動も! 宮田笙子(19)をつぶした体操協会の“大罪”」と題する記事を掲載しました。
世論を二分した宮田選手の五輪出場辞退。たが、果たしてこの騒動は単なる若者の過ちなのか。取材を進める中で浮き彫りとなったのは、体操協会が看過した彼女の過去と協会内に蔓延る“不都合な事実”だったーー。中村記者が解説します。
#301 「95%が吸っていた」宮田笙子(19)を看過した体操協会に蔓延る「喫煙文化」《“行動規範違反”が横行》
出演:「週刊文春」中村記者、「週刊文春」編集部・錦戸
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source : 週刊文春