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独立後第1作が決まった竹野内豊(51)の深すぎる“悩み”

「週刊文春」編集部
エンタメ 芸能

「5月中旬にクランクインするそうですが、これまでほとんど出演することのなかった低予算映画。現場を止めてしまいがちな人なので大丈夫かと……」

 と、民放スタッフが心配するのは俳優の竹野内豊だ。

私生活では独身を貫く

「50歳を節目とし環境を変えてみたい」とコメントし、昨年末で26年間所属した大手事務所「研音」から独立した竹野内。

「HPやSNSがないことから、『仕事の連絡ができない』と報じられました。ただ実際は研音が現在のマネージャーである竹野内の姉の連絡先を教えるなどして、対応している。姉は芸能に関しては全くの素人ですが、竹野内クラスになれば、入ってくる仕事をさばくだけで充分で、窓口としていてくれればいいということでしょう」(芸能プロ関係者)

 実際、既に2本の主演映画が決定。5月中旬にクランクインし、独立後第1作となるのが『唄う6人の女』という作品だ。

「森林の伐採問題など、環境保護やエコロジーがテーマですが、笑いの要素もあるファンタジー作品です。監督は『オー!マイキー』という登場人物全てがマネキンのシュールなドラマでカルト的な人気を集めた、映像作家の石橋義正氏です」(映画業界関係者)

 2011年には主演の山田孝之が3役をこなした映画『ミロクローゼ』を撮っており、今作にも山田が出演。竹野内が「石橋さんの作品に出たい」とラブコールを送って、実現した。だが、冒頭のスタッフのように心配する声も。原因は竹野内の悩み過ぎる性格だ。

「彼は優柔不断な性格で、オーケーが出たシーンでも後々まで悩んで、監督に『さっきのシーン、やっぱりこうしたほうがいいと思うんだけど、どう思う?』と、撮り直しをさせることがある。現場にマネージャーがいれば、スタッフもマネージャー経由で要望を伝えやすい。でもフリーの役者はマネージャーを付けず一人で来る人もいるので、スタッフは逆にやりづらい」(前出・民放スタッフ)

 もう1本の主演作は、昨春のフジ月9ドラマ『イチケイのカラス』の映画版だ。

「今年8月にクランクインし、来年公開予定です。刑事裁判官役の竹野内さんのほか、同僚役の黒木華さんや小日向文世さんら、主要キャストが引き続き出演します」(ドラマスタッフ)

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source : 週刊文春 2022年5月19日号

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