週刊文春 電子版

創業者を息子が解任 人気ラーメンチェーン「どうとんぼり神座」父子の言い分

父「会社の乗っ取りです」 息子「そんなことは1ミリもない」

「週刊文春」編集部

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ビジネス 企業

「私は自分の子どもにうまく事業を継がされへんかったんですわ」

 

 こう語るのは、大阪発祥の人気ラーメンチェーン「どうとんぼり神座(かむくら)」の創業者・布施正人氏(72)だ。

「神座」といえば、あっさりした醤油スープと白菜が特徴のラーメンで、関西と関東を中心に69店舗を展開。近年は店舗数を伸ばしており、2022年には東京に「ヨドバシAkiba店」、京都に「京都ポルタ店」「祇園四条駅前店」などを立て続けにオープン。7月には米国ハワイの店舗が開業し、初となる海外進出を果たした。

今年は初の海外進出も

 神座のキャッチフレーズは“フレンチシェフが生み出したラーメンレストラン”。1986年の創業以来、現在に至るまでフレンチシェフだった布施正人氏の味を大切にしており、同店には、熱心なファンが多くいることでも知られている。

 そんな神座について、小誌にある情報がもたらされた。

「神座でクーデターが起こり、子どもたちによって創業社長が追放された」

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source : 週刊文春 電子版オリジナル

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