週刊文春 電子版

「誰も信用できない」岸田政権「崩壊前夜」

▶マイナ保険証に河野が愚痴「総理の指示なのに…」▶情報漏れで側近不信チーム岸田が小さくなった▶副大臣も「わからない」“邪道”補助金乱発

「週刊文春」編集部
ニュース 政治

「『聞く力』ではなく、『聞かない力』だ」。官邸内では今、そんな声が上がっているという。マイナ保険証、電力・ガス補助金……突如として様々な政策を打ち出し始めた岸田首相。だが、国民からの反発や混乱を招いて――。

 10月17日からの衆院予算委員会を控えたある夜のこと。岸田文雄首相は高級飲食店で会食の場を持っていた。統一教会(現・世界平和統一家庭連合)問題をはじめ、様々な火種を抱える政府・自民党。出席者の1人はこう言った。

「(国会運営は)慎重にやってみてはどうですか」

 だが、首相はこの言葉を聞き入れることはなく、

「攻めるしかない。あまり守らないようにする」

 と息巻いたのだった。

 そして、政界一の酒豪と言われる男は表情を変えることなく、ワインなどを飲み続けていたという。

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source : 週刊文春 2022年10月27日号

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