「コロナ小説」でトラブル 岡田晴恵を直撃60分

「週刊文春」編集部
エンタメ 社会 テレビ・ラジオ

――テレビ出演が減り、暇で小説を書いたんですか?

 

「そうじゃなくて、戦い方を変えたの。テレビで喋っているだけじゃ医療崩壊は防げない。ペンは剣より強しっていうじゃない?」

 

 小誌記者の直撃にそう答えるのは最近露出が減った“コロナの女王”岡田晴恵・白鴎大教授(59)である。

相撲、野球ファンとしても知られる

 小誌はこれまで岡田氏の感染研時代の「論文データ捏造」や「禁断の師弟愛」などの疑惑を報じてきたが、今回、新たな動きをキャッチ。出版関係者が明かす。

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source : 週刊文春 2023年1月5日・12日号

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