原辰徳や松坂大輔といった大物たちが解説者として登場したことでも話題になった今回のWBC。だが“ミスターWBC”イチロー(49)だけは、大会が終わるまで沈黙を守り続けていた。そのワケとは――。

イチローと言えば、2006年、09年と出場し、連覇に貢献。特に09年の決勝、韓国戦では延長10回表に世界一を決める決勝タイムリーを放ち、試合後には、
「ほぼイキかけました」
との名言も。WBCを野球選手の憧れの大会にした立役者だ。19年に現役を引退し、翌年からシアトル・マリナーズの“会長付特別補佐兼インストラクター”に就任したが、普段はどう過ごしているのか。
初月300円でこの続きが読めます。
年額&3年プランは割引キャンペーン中!
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
キャンペーン終了まで
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
1年更新(2年目からは22,000円)
およそ833円/月
1月6日(火)10:00までにお申し込みの方限定
オススメ!期間限定
-
3年プラン
3年更新(4年目からは59,400円)
およそ1,383円/月
1月6日(火)10:00までにお申し込みの方限定
オススメ!期間限定
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2023年4月6日号






お気に入り記事