4月4日のドイツのカップ戦「DFBポカール」の準々決勝で、バイエルン・ミュンヘンを2-1で下したフライブルク。監督も「オン・ザ・ボールで素晴らしかった」と絶賛したのが、堂安律(24)だった。
「堂安は昨年7月にフライブルクに移籍。昨年のカタールW杯でドイツ、スペイン相手にゴールを連発し、決勝トーナメント進出に貢献した」(スポーツ紙記者)
日本代表では3月末のコロンビア戦で敗れた後に、代表が「Jリーグっぽいサッカーをしている」と指摘。物議を醸したこともある。
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source : 週刊文春 2023年4月20日号