「ミスがクローズアップされる打線は駄目な打線」
ゴールデンウィーク最後の3連戦で、最下位中日に連敗を喫した巨人。原辰徳監督(64)は、どこか他人事のように打撃陣を評した。
「好調だった中田翔が肉離れで離脱し、投手陣も崩壊。過去一度しかない最下位もあり得るほど、明るい材料がありません」(番記者)
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source : 週刊文春 2023年5月18日号