「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話“を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
2023年6月、講談社常務を辞任した鈴木章一氏。今回、鈴木氏が辞表を提出した背景として、「週刊現代」編集部内での人事異動をめぐる“騒動”の存在が「週刊文春」の取材により明らかになりました。役員に就任してなお、影のフィクサーとして編集部に影響を及ぼし、「週刊現代の天皇」と呼ばれていた鈴木氏。パワハラ告発、休職者続出.....。辞表提出に至るまでの経緯を、取材記者が解説します。
#135 パワハラ告発、4人休職…「週刊現代」騒動 “講談社の天皇”はなぜ辞表を書いたのか? 記者の直撃に語ったこと
出演:「週刊文春」記者・黒川優、「週刊文春 電子版」コンテンツディレクター・村井弦(@Murai_Gen)
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source : 週刊文春