ホストと2人で個室サウナに…小誌女性記者(30歳既婚)赤裸々ルポ<後編>

「週刊文春」編集部
ニュース 社会

「会いたいから来て!」。うるうるした目のイケメンからそう言われると心が揺らいだ。最初は取材者のつもりで足を踏み入れた歌舞伎町。ホストは私の財布しか見ていないと分かっていたけど、2回、3回と通ううちに……。

 国内最大級の歓楽街・歌舞伎町。小誌編集部で記者として働く私は、ホストクラブやキャバクラ、風俗店など“夜の店”が立ち並ぶこの町とは無縁の生活を送ってきた。

 

 一方で、ある殺人事件の容疑者がホストクラブに通い詰める“ホス狂い”だったり、客に売春をさせて逮捕されたホストの事件を取材したことがあり、記者として「ホストに人生を狂わされるのは一体なぜなのか」を解き明かしたいという興味があった。

 そんなとき、偶然目に入ってきたのがホストのインスタグラムだった。特に意図もなくフォローボタンを押すと、10分も経たないうちにダイレクトメッセージが届き、興味本位でやり取りをすることに。それが今では私の“担当”ホスト・タケル(仮名)だ。

タケルの名刺はアクリル製

 ホストクラブに初めて足を踏み入れる客は、1時間数千円の割安料金で済むが、ホストにハマると、どんどん高額になっていく。

 私の場合も初回は3000円だったが、2回目は5万円、3回目は8万円弱……。自分でも驚くほどの金額を支払っていた。興味本位で始まったホスト遊びも、すでに4回目――。

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source : 週刊文春 2023年8月17日・24日号

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