涙の会見後、ホノルルへと“高飛び”し、ワイキキビーチを一望できる部屋で羽を伸ばしていた――。さらに代表取締役に居座った驚愕の真相も明らかに!「被害者への補償」を盾に焼け太りする女帝の2つの秘密を暴く。
▶︎1部屋5億円、3ベッドルームのトランプタワーへ
▶︎事業承継税制で860億円の相続税逃れを画策
▶︎7人目のV6が顔出し告白「激痛でベッドから…」
9月のホノルルの気温は東京と変わらないが、海風が吹き、晴れていても汗をかかずにすむ。心地良いという他ない気候だ。
ダニエル・K・イノウエ国際空港から車で約20分。ワイキキビーチから、徒歩5分の絶好のロケーションに建つのが、「トランプタワーワイキキ」だ。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
コメント機能も使えます
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2023年9月28日号