元Jr.に「証拠は?」ジャニーズ性被害者自殺の裏に冷血対応「ジュリーさん、本当に補償する気ある?」 

「週刊文春」編集部
ニュース 社会 芸能

「5月10日にジャニーズ事務所に電話したんです、僕」

 

 ジャニー喜多川氏からの性被害を告白した元ジャニーズJr.のX氏は、小誌記者にこう明かしていた。

 

 それから5カ月――。10月13日、X氏は帰らぬ人となってしまった。

「大阪府箕面市の山中で遺体が発見されました。そばには遺書があり、首を吊っての自殺だったようです。性加害の告発者にはネット上で激しい誹謗中傷が向けられていますが、X氏もまた苦しんでいました」(全国紙社会部記者)

 ネット上の中傷問題に取りくむNPO法人「ビリオンビー」の森山史海氏は、亡くなる数時間前に、X氏と電話で話していた。

「Xさんは、『誹謗中傷がここまでのものと知らなかった。家族にも迷惑をかけてしまった』と憔悴していましたが、『誹謗中傷をなくすために、きちんと対応します』と語っていた。なかなか電話を切りたがらない様子で、2時間近く話しました」

 X氏を苦しめていたのは、誹謗中傷だけではない。

 遺族が、11月14日に発表したコメントにはジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)に被害を伝えた際の対応が記されている。

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source : 週刊文春 2023年11月30日号

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