「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。

　人気漫画『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子さんが、栃木県日光市の川治ダムで遺体で発見された事件。ドラマ版の脚本をめぐるトラブルの経緯に注目が集まる中、小学館・脚本家によるコメントが波紋を呼ぶなど、SNSでの議論は収束する気配を見せていません。なぜ悲劇は繰り返されてしまうのか。芦原さんの親友が明かした、生前の“ある言葉”とは――。取材した播磨谷記者が解説します。

#214　「テレビ局にはモノ言えない雰囲気が…」芦原妃名子さん（享年50）親友が明かした生前の“ある言葉”《「セクシー田中さん」脚本トラブル》

出演：「週刊文春」播磨谷拓巳記者（@takumiharimaya）、「週刊文春電子版」村井弦デスク（@Murai_Gen）