マツコ・デラックスさん。一度、自分が出演者として出ている番組にゲストで出ていただいたことはあるが、放送作家としてはマツコさんとお仕事をしたことがない。
2010年代に入り、テレビスターに駆け上がっていったマツコさんだが、僕は個人的にマツコさんのことを勝手にウォッチしている。
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source : 週刊文春 2024年3月14日号