何をやってもダメな小学生チャーリー・ブラウン、何をやらせてもカッコいい飼い犬スヌーピー、それに彼らの友達を描くマンガ『ピーナッツ』は、1950年に新聞連載が始まり、何度もアニメ化されてきた。その新作『おかえり、フランクリン』が先日、アップルTV+から世界配信された。これはピーナッツで初のアフリカ系キャラクター、フランクリンを主役にした初めての作品だ。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2024年3月14日号