昇給報道に新担務。弁護士としての活動を開始してから1年が経った小室圭さんの周囲では、明るい話題が続いている。圭さん自ら営業電話をかけ、“後見人”はNYのVIPを小室夫妻に紹介。そんな夫妻に暗雲が――。

新担務が加わった

 その老紳士は、小誌記者からの突然の電話にも饒舌だった。

「寂しくしておられるということだから、私が仲良くしておる夫妻と一緒に食事して、『面倒みてくれ』って頼んだのよ」

 NYに渡った小室眞子さん(32)、圭さん(32)の“後見人”であるこの老紳士。昨夏、彼が小室夫妻の面倒を見てほしいと頼んだ相手は、米国に終の棲家を構えた、ノーベル賞受賞歴のある日系人の気象学者だ。

NYのVIPにも「眞子ちゃんと呼んで」

 だが、この老紳士に訪れた危機により、順風満帆に見えた小室夫妻のNY生活は大ピンチに陥っている。

 正式に弁護士として活動を開始してから1年。小室圭さんの周囲では、いち早く春が来たかのような明るいニュースが続いている。

初回登録は初月300円で
この続きが読めます。

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

週刊文春 電子版 PREMIUMMEMBERSHIP 第1期募集中 詳しくはこちら

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る
  • 8

  • 34

  • 6

source : 週刊文春 2024年3月21日号