「ハワイに別荘を建てて、自主トレできるようにしようと思うんだよね」
ドリームチームで世界一奪還に挑んだ、23年のWBC。侍ジャパンのメンバーでの食事中、誰よりも世界一にこだわる男は、こう切り出した――。
ドジャース・大谷翔平(29)の快進撃が止まらない。4月21日(現地時間)のメッツ戦では、3回に今シーズン5号となる先制アーチ。大リーグ通算176本となり、松井秀喜氏の持つ日本人選手最多ホームラン記録を塗り替えた。
グラウンド外でも変化が。現地で大谷の密着取材を続けるスポーツライターの斎藤庸裕氏が話す。
「これまでは、大谷選手が活躍した試合でメディア側から球団に囲み取材をリクエストするのが基本的な流れだった。それが、敗戦した20日のメッツ戦の後にも、大谷選手が囲み取材に応じたのです。チーム状況が悪い中で取材に応じるのは珍しく、特に負け試合でチームを代表してコメントするのは滅多になかったことです」
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source : 週刊文春 2024年5月2日・9日号