黒沢清監督の映画「蛇の道」の完成披露舞台挨拶が行われ、主演の柴咲コウ(42)が登壇した。
「柴咲はフランスに暮らす心療内科医役。フランス語のセリフが多い作品ですが、『聞き心地が悪いと思われたくない』と、撮影のひと月前から現地に部屋を借りて生活し、流暢に話せるまでになった」(映画記者)
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2024年6月6日号