「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。

 

 今年3月に斎藤元彦・兵庫県知事の違法行為疑惑などを西播磨県民局長のX氏が告発した問題。7月7日にX氏が生家で遺体となって見つかるという最悪の展開を迎え、県政を大きく揺るがしています。

 

「週刊文春」の取材では、X氏の告発後、斎藤知事の側近らがX氏の極めてプライベートな内容が記された文章を持ち歩き、県議や県職員に見せて回っていたことが判明しました。卑劣な「脅迫」ともいえるその内容とその目的とは――。取材したO記者と、電子版統括編集長の村井弦(@Gen_Murai)が解説します。

 

【音声版はこちら】

初回登録は初月300円で
この番組が視聴できます。

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

有料会員になると…

世の中を揺るがすスクープが雑誌発売日の1日前に読める!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る
  • 2

  • 8

  • 1

source : 週刊文春