「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
兵庫県西播磨県民局長の男性X氏が、斎藤元彦県知事のおねだり体質・パワハラなどの7つの疑惑を告発し、姫路市内の生家で自死を遂げた問題。
兵庫県は7月23日、Xさんではない別の県職員1名が、今年4月に死亡していたと県職員向けに公表。この人物は、先週号の「週刊文春」でX氏による告発のキーマンとして言及されていた人物でした。自殺とみられます。
なぜ発表が遅れたのか。取材を続けるK記者が解説します。(テキスト版はこちら)
#303 「どうして3カ月間も…」兵庫県知事・斎藤元彦(46)告発文書のキーマン死亡…“職員向け発表”は何故遅れたのか?
出演:「週刊文春」K記者、電子版統括編集長・村井弦(@Gen_Murai)
初月300円でこの番組が視聴できます。
年額&3年プランは割引キャンペーン中!
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
キャンペーン終了まで
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
1年更新(2年目からは22,000円)
およそ833円/月
1月6日(火)10:00までにお申し込みの方限定
オススメ!期間限定
-
3年プラン
3年更新(4年目からは59,400円)
およそ1,383円/月
1月6日(火)10:00までにお申し込みの方限定
オススメ!期間限定
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春
他の記事を読む
- 【記者解説】「どうして3カ月間も…」兵庫県知事・斎藤元彦(46)告発文書のキーマン死亡…“職員向け発表”は何故遅れたのか?【動画版】
- 【記者解説】「年間900万のカネが…」兵庫県知事・斎藤元彦(46)の“ポスターすら貼られていない”地元事務所の驚愕実態【テキスト版】
読み込みに失敗しました






お気に入り記事