「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
兵庫県・斎藤元彦知事(46)をめぐる一連の問題。百条委員会での証人尋問を機に、本件が新聞・テレビなどのメディアで取り上げられる機会も増えてきています。
「週刊文春」および「週刊文春電子版」は、斎藤知事の“パワハラ・おねだり疑惑”に限らず、西播磨県民局長の告発文書をめぐる周辺事情について報じてきました。さまざまな情報が錯綜する中、この問題の“本質”はどこにあるのか――。取材を続けるK記者が解説します。(全2回の1回目/後編はこちら)
#313 「もはや“パワハラ疑惑”どころではない」兵庫県知事・斎藤元彦(46)新聞テレビが報じない“問題の本質”
出演:「週刊文春」K記者、電子版サブデスク・齋藤裕(@_SaitoYu)
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source : 週刊文春