こんにちは。いつもご愛読、ありがとうございます。
先々週から始めた連続キャンペーン「中国にNOと言おう」。1回目はビジネス編として、昨年3月に中国で拘束されたアステラス製薬の社員が、この8月に遂に起訴された事件を中心に取り上げました。大手商社に勤める友人に聞いてみても、「中国でビジネスをするカントリーリスクはかつてないほど高まっている。うちの社も一時は社員をどんどん中国に送って拠点を増やしていたが、今はできるだけ速やかに畳んでおり、現地にいる社員はもはや2桁、100人にも満たない数です」といいます。
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source : 週刊文春