大崎梢

おおさきこずえ

小説家

東京都生まれ。2006年『配達あかずきん』でデビュー。書店や出版社を舞台にしたシリーズを多数描く。

殺人事件の容疑者と青年実業家、全く住む世界の違う二人だが“小中学校時代の同級生”だった
マンガ『スクープのたまご』#9＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/09/28
インタビュー中「私はこれを探らされていた！」と気づいてしまった時、プロの咄嗟の対応とは
マンガ『スクープのたまご』#9＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/09/28
「ポーカーフェイスを守ってほしい」インタビューの本当の目的を知らない方がやりやすい？
マンガ『スクープのたまご』#8＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/09/14
「人の心をくすぐる手紙を書けばいい」インタビューを受けてもらうための口説きの手紙とは
マンガ『スクープのたまご』#8＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/09/14
「単なるお坊ちゃまではない」不気味なほど完璧な男の裏の顔を探ってみた
マンガ『スクープのたまご』#7＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/08/31
“偏見や思い込み”を排除し常にニュートラルでいることがインタビュアーの腕の見せ所！
マンガ『スクープのたまご』#7＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/08/31
「デスクが興味持たなければボツ！」スクープ雑誌・週刊千石の“インタビュー記事”に必要な要素は一体なに！？
マンガ『スクープのたまご』#6＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/08/17
「女を連れ込んだところは撮った、あとは…」彼女が朝帰りするまで張り込みは、続く！
マンガ『スクープのたまご』#6＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/08/17
「モデルに憧れていたみたいです」高校生ということを隠して働いていた少女は、現在行方不明
マンガ『スクープのたまご』#5＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/08/03
「手がかりはバイト先にあり」失踪中の女子高校生の行方を探るため変装をさせられた私の体験談
マンガ『スクープのたまご』#5＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/08/03
「“絶対違う”と確かめるのも仕事なので」山の中をさまよったりしてでも、記者にとって裏取りが重要なわけとは
マンガ『スクープのたまご』#4＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/20
「何もかも身の丈に合ってなかった」大学も就職先も希望通りだったけど、その中で全てドベな私の生き辛さ
マンガ『スクープのたまご』#4＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/20
「元カノは超人気アイドル」というストーリー作りの最後の締めくくりは“大人を騙すこと”だった
マンガ『スクープのたまご』#3＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/13
「本物か、それとも合成か」手に入れたアイドルの喫煙写真はスクープ第1号になるはずだった
マンガ『スクープのたまご』#3＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/13
「世の中が大騒ぎになる」アイドルと付き合っていた男が売った“衝撃写真”の中身
マンガ『スクープのたまご』#2＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/06
「去年の春、突然彼女の方から一方的に…」電話もLINEもやめてと言われた元カレの逆襲があまりに酷すぎる
マンガ『スクープのたまご』#2＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/07/06
「本当にいるんだ、付き合ってた女の子の過去を売るやつ」人気アイドルの“問題写真”はどこからくるのか
マンガ『スクープのたまご』#1＜後編＞
大崎梢市丸いろは
2022/06/29
「毎週5個も6個もネタ出ししてはボツ」千石社入社2年目の新米記者は“文春砲”ならぬ“千石砲”を狙う
マンガ『スクープのたまご』#1＜前編＞
大崎梢市丸いろは
2022/06/29

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