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松本人志に股間をつつかれ、男性に豊かな胸を押しつけてあえぐ激しい絡みも…篠原涼子(50)の“愛しくもせつない”女優人生

松本人志に股間をつつかれ、男性に豊かな胸を押しつけてあえぐ激しい絡みも…篠原涼子(50)の“愛しくもせつない”女優人生

2024/01/21

genre : エンタメ, 芸能

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『アンフェア』は後に3本の劇場版が制作され、『ハケンの品格』は平均視聴率が20%を超えた。この2作の演技が高く評価され、第44回ギャラクシー賞個人賞を受賞。

『アンフェア the movie』(2011年)

 当初、キャラクターを誇張するような篠原の演技は「マンガ的」「木村拓哉のマネ」と非難されることもあった。しかし実績を積み重ねるにつれてそうした声は消えていった。

 私生活では、ブレイク直前の2005年に25歳上のミュージカル俳優・市村正親と結婚。3年後の2008年に第一子、2012年に第二子を出産したが、2021年7月には離婚。その直後にK-POPグループ「SUPERNOVA」のグァンスとの不倫報道があったことで、身辺は一気に騒がしくなった。

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 それでも篠原はこの件に言及せず、人気も衰えなかった。

 離婚後の子どもの親権は市村が持ち、長男は現在、俳優・市村優汰として活躍している。篠原と市村の関係は離婚後も良好で、それが芸能界での評価ダウンを招かなかった理由とも言われている。

豊かな胸を岩田剛典に押しつけ、キスを繰り返す…

 そして2022年2月にはNetflixで配信されたドラマ『金魚妻』で15歳年下の岩田剛典(34)と演じた激しすぎるベッドシーンが話題になった。胸を激しくもまれ、そこから下着をはぎ取られると正常位から今度は篠原が上になる形で、豊かな胸を岩田に押しつけてキスを繰り返す。背中からヒップにかけての50歳目前とは思えない美しいボディラインも称賛を浴びた。

「金魚妻」で共演した岩田剛典、篠原涼子 ©文藝春秋

 キャリアのスタート地点に立ち会った小室哲哉はのちに篠原のことを、「東京パフォーマンスドールで活動する姿とバラエティでの姿のギャップがすごい。この子は負けない子。くじけないだろうな」と評しているが、まさにその通りの七転び八起きなキャリアを歩んでいる。今回も復活を楽しみにしたい。

松本人志に股間をつつかれ、男性に豊かな胸を押しつけてあえぐ激しい絡みも…篠原涼子(50)の“愛しくもせつない”女優人生

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