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愛子さまイギリス・イートン校へ短期留学 雅子さまとの“母子シンクロ”のゆくえ

2018/07/23

 皇太子ご夫妻の長女・愛子さま(16)が、学習院女子高等科2年の夏休みにイギリスの名門私立・イートン校のサマースクールへ参加されるため、7月22日、羽田空港から出国された。午前7時40分頃、愛子さまが車で東宮御所を出発されたときは、窓を開け、満面の笑みで何度も会釈されていて、イギリスへの短期留学を心待ちにされていたことが、ひしひしと伝わってきた。この週末に髪をカットされたようで、夏らしい短めの前髪がお似合いだった。

 3週間にわたる留学プログラムでは、ロンドン郊外に位置するイートン校敷地内の寮で、他の女子生徒とともに生活されるという。

7月22日午前、赤坂御用地を出られる愛子さま(代表撮影) ©共同通信社

「The Times」のウェブサイトでは、7月に入り「日本のプリンセス・アイコがイートン校のサマースクールに参加する(Japan’s Princess Aiko to attend Eton summer school)」と報じた。この記事の中では、「愛子さまの父親は、来年即位して天皇陛下になる方」と紹介され、「愛子さまの両親である皇太子ご夫妻は共に、1980年代にオックスフォード大に留学し、皇太子妃雅子さまは、天皇ご一家の中でもっとも高学歴である一人で、オックスフォード大のベリオールカレッジの前は、東京大の法学部とハーバード大の経済学部で学んだ。彼女の娘である愛子さまにとっては、イートン校での滞在が“金の鳥かご”の外に出るという経験になるだろう」と述べられており、現地メディアからも注目を集めていることがうかがえる。

 雅子さまと愛子さまが3週間もの長い間、離ればなれになるのは、おそらく初めてのことだ。

皇太子妃雅子さま ©JMPA

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