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巫に入れ込んでしまい、仕事にも支障が…

「渡辺さんが巫との交流が深くなったのは巫が『ZOC』に加入した昨年春以降です。巫が所属している『ZOC』は、アーティストの大森靖子が社長をつとめる『TOKYO PINK』という事務所のアーティストですが、実はこの事務所は『WACK』の親戚のような事務所で、渡辺さんが陰ながら支援している。2つの事務所はビルひとつ挟んだ場所にあり、渡辺さんはどちらにも頻繁に出入りして仕事にもかかわっている。

マンションを出て会社に向かう渡辺 ©文藝春秋 撮影・上田康太郎

 11月には『BiS』と『ZOC』がコラボしたスプリットシングルの発売が予定されており、一時的に渡辺さんが『ZOC』を担当します。ですが、渡辺さんは仕事に支障がでる程、巫に入れ込んでしまった」(前出)

タクシーをおり、マンションにはいる巫 ©文藝春秋 撮影・上田康太郎

『TOKYO PINK』社長の大森靖子もブチ切れ

 2人の関係は、ZOCメンバーはもちろん、それぞれの事務所スタッフ内にも知れ渡っているという。

「事務所では微妙な空気が春ごろから流れています。たくさんの年頃の少女たちがオーディションに参加してくれるなか、『社長が付き合いのある事務所の“身内の子”と不倫したら示しがつかない』って……。今年8月、大森さんが巫まろを叱り飛ばす『パワハラ音声』が流出しネットで大炎上したのですが、当時、既に巫は『渡辺との仲は事務所も公認だ』と吹聴しWACKの“社長夫人”を気取っており、周囲からも『ありえない』といわれていた。大森さんがブチ切れた根底には彼女の素行の問題があったと思います」(別の事務所関係者)

 取材班も10月1日以降、渡辺が別邸として今年3月に購入した「WACK」名義のマンションに出入りする巫の姿を連日、目撃している。

買い物をし、合鍵でマンションに戻る巫 ©文藝春秋 撮影・細尾直人
仕事をおえてマンションに戻る巫 ©文藝春秋 撮影・細尾直人
買い物をし合鍵でマンションに戻る巫 ©文藝春秋 撮影・細田忠

 巫も渡辺も自宅に帰ることなく、週のほとんどを別邸のマンションで過ごしていた。渡辺がマンションを出るのは決まって昼前。巫は渡辺が留守の際にもマンションに出入りしていたが、マンション入り口前では決まって周囲を確認する警戒ぶりだった。