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お笑いコンビ「ラランド」サーヤの熱愛相手はタトゥーアーティストだった

お笑いコンビ「ラランド」サーヤの熱愛相手はタトゥーアーティストだった

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 11月5日、ラジオ番組「ラランド・サーヤの虎視舌舌」(文化放送)で「先日、年上の方に初めて告白しちゃったんです。(結果は)付き合いました」と発表したお笑いコンビ「ラランド」のサーヤ(25)。そのお相手がタトゥーアーティストのTAPPEI氏(28)だったことが「週刊文春」の取材で分かった。

 ラランドは上智大学のお笑いサークルで同級生だったサーヤとニシダ(27)が結成した男女コンビ。

「学生のお笑いコンテストを総ナメにし、大手事務所からもオファーがあったがフリーの道を選んでいます。2019年の『M-1グランプリ』でアマチュアながら準決勝に進出して注目を集めました」(芸能関係者)

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英検準1級でスペイン語も堪能

 サーヤは上智大学で語学のほか、SDGsなどの社会課題も学んだという。現在は芸人活動の傍ら、IT企業にも勤務し、さらに個人事務所の社長まで務めている。

 年下好きと公言していたサーヤのハートを射止めたTAPPEI氏とは、どんな人物か。

「顔も含めて全身びっしりタトゥーが入っている、強烈なルックスの持ち主です。インスタのフォロワーには渡辺直美や青山テルマなど、若い世代のカリスマたちが何人もいます」(ファッション関係者)

 11月19日、ラジオの生放送後のサーヤを直撃した。

――週刊文春です。

「すげー! マジすか? 本物? 名刺もらっていいですか?」

直撃後のサーヤのツイッター

――TAPPEIさんとお付き合いされている?

「(答えず)やっぱ張ってた? わかりやすい車いたんですよ!」