TBSの情報番組『サンデージャポン』で8代目アシスタントを務める良原安美アナ(27)が、株だけで約9億円の資産を持つ“御曹司”と熱愛中であることが「週刊文春」の取材でわかった。
良原アナは立教大在学中に「ミス立教」に輝き、2018年、TBSに入社した。
「新人時代は思うように活躍できず悩んでいたようですが、躍進のきっかけを作ったのは爆笑問題。2020年にラジオ番組『爆笑問題の日曜サンデー』に抜擢されると、2人に揉まれて徐々に力を付けていきました」(TBS関係者)
そんな良原アナは2月19日、『サンデージャポン』の生放送を終えた後、六本木の東京ミッドタウンに直行。そこでパーカー姿の男性・Aさんと合流してランチを取った後、お揃いのナイキのシューズで六本木の街を散策した。歩いている時は体を寄せ合って手を繋ぎ、時折、指を絡めた“恋人繋ぎ”をしたり、腰に手を回したり……。その後、2人は東京ミッドタウンの駐車場に止めていたメルセデス・ベンツGクラスに乗り込み、彼の運転で都内の推定数億円のマンションへと向かった。
このAさんは一体、何者なのか。
「Aさんの母親の実家は、東証プライム市場に上場する大手製薬会社の創業家一族。Aさんは創業者のひ孫にあたり、一族が関連する莫大な資産を持つ御曹司です。加えて、ある上場企業の大株主でもあり、個人の保有株式の時価だけで約9億円。さらに資産を管理する複数の会社の取締役に名前を連ねており、持株の9億円は彼の資産の一部にすぎません」(Aさんの知人)