「フィリップスといえば、シェーバーや電動歯ブラシのメーカーというイメージがあります。補聴器も扱っていると聞いて驚きました」
フィリップス ヒアリンクのAI補聴器を手に取ってこう話すのは、今年で芸能生活50周年を迎える関根勤さん。テンポのよい話しぶりは年齢を感じさせないが、最近は聴力の衰えを感じる瞬間も出てきたそうだ。
「娘の麻里から『ちょっとテレビの音量大きいよ』と言われるんです。普段から耳は大事にしているんですが、昔どおりにはいきません。いずれ聞こえで困るようになれば補聴器を積極的に使っていきたいですね」
そこでフィリップス ヒアリンク補聴器を実際に装用し、AIによる騒音抑制を体験してもらった。
「にぎやかな場所だと、補聴器が騒音を抑えているのがわかりやすい。芸人にとってどんな場面でも人の話を笑わせるにはテンポが大事ですから。会話に集中しやすくする補聴器は強い味方になりそうです」
ワイヤレス通信対応モデルではスマホと直接接続できる点も魅力という。「新幹線の移動時間に映画や動画を見たり、高音質で音楽を聴いたりと、エンタテインメントを満喫するツールにもなりますね」と笑顔を見せた。
「高性能な補聴器があればこの先も安心です。100歳になっても芸人として人を笑わせたいですね」
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フィリップス ヒアリングソリューションズ
TEL 044-382-5800(平日9:30~17:30のみ)
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