4年前に不倫が報じられ、妻・馬淵優佳は、一度は許したものの“地獄”は続いた。瀬戸は「俺はアスリート。SEXは放尿と一緒」と言い放ち、今年春から別居。「今後、瀬戸の名前は使いません」との誓約書に署名を求められ――。
「あと4年かけてもう一度自己ベストを更新できるようにチャレンジしたいなっていう思いで今いる。そういう環境を今年末までに整えて、年始からはしっかりと拠点に帰ってトレーニングしたい」(青森テレビのインタビューより)
2016年のリオ五輪400メートル個人メドレーで銅メダル、世界選手権で4つの金メダルを獲得し、長きにわたり競泳界を牽引する瀬戸大也(30)。
11月10日、瀬戸は、青森県八戸市で特別水泳教室を開催し、子供たちを前に2028年のロサンゼルス五輪を見据え現役続行する意志を語った。
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source : 週刊文春 2024年11月28日号