今回は、本当はタイトルを中居正広のお詫び文全文にしたい。全文にわたっていろいろ言いたい。さすがに代理人弁護士などが関わって作られたものだとは思うけど、本当に第三者が関わったのか疑問に感じるくらい、引っかかるところの多い文なのだ。
こんな時、弁護士が策を弄し、謝っているようで人を煙に巻くようなものにすることもできそうに思う。しかしこの文は端から端まで混乱し続け、その様子を隠しもしない。
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source : 週刊文春 2025年1月23日号