2月13日、寝具メーカーの新商品発表会に現れたタレントの優木まおみ(44)が、所属事務所の創業者に苦言を呈して話題を呼んだ。
「優木はハラスメントで表舞台から姿を消した生島ヒロシが経営していた生島企画室の所属第1号タレント。恩人に対して『しっかり反省してもらいたい』と一喝したことで、気骨があると評価が高まっています」(スポーツ紙記者)

佐賀県出身の優木は教師を夢見て進学した東京学芸大在学中に芸能界デビュー。グラビアデビューが25歳だったり、ギャンブル色が強く敬遠されがちな競艇のイメージガールを務めたりと、王道とは別の道を歩んできた。
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source : 週刊文春 2025年2月27日号