人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。
蛭子能収さんの初期漫画に『芸術家は怒った』という名作がある。
展覧会場で行われた芸術家のサイン会。並んでいたのは人じゃなく、豚と猫と犬と猿とカバ。
会場に来ていた高齢の美術評論家らしき人物に、
「あんな連中が見に来るんじゃ君の絵もまだまだというところかな」
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source : 週刊文春 2025年5月1日・8日号


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