9月16日、閣議後の記者会見で「党がひとつにならなければならない」と語った小泉進次郎農林水産相(44)。だが、大本命と目される彼には、1年前のあるトラウマが――。
ポスト石破レースが始動した当初、永田町ではなぜか小泉氏の不出馬説が流れていた。政治部記者が語る。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
22,000円一括払い・1年更新
1,833円/月
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2025年9月25日号
他の記事を読む
- 高市早苗 神谷宗幣“師匠”との共著が発売延期|自民総裁選 迷走バトルロイヤル
- 小泉進次郎のトラウマ「解雇規制も夫婦別姓も触れない」|自民総裁選 迷走バトルロイヤル
- 林芳正が「政治資金8000万円」を“使途隠し”していた!|自民総裁選 迷走バトルロイヤル
読み込みに失敗しました






お気に入り記事