「党の背骨を入れ直す」
参院選の最中にこう言って、誰よりも早く総裁選出馬を匂わせてきた高市早苗前経済安保相(64)。昨秋、決選投票で逆転負けを喫し、捲土重来を期す。だがその裏で、ある計画が暗礁に乗り上げていて……。
政治部記者が解説する。
「党員票は集まるでしょうが、課題は国会議員票。前回は1回目、2回目ともに次点でした。どれだけ議員の支持を集められるかが、勝敗の分かれ目でしょう」
初月300円でこの続きが読めます。
年額&3年プランは割引キャンペーン中!
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
キャンペーン終了まで
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
1年更新(2年目からは22,000円)
およそ833円/月
1月6日(火)10:00までにお申し込みの方限定
オススメ!期間限定
-
3年プラン
3年更新(4年目からは59,400円)
およそ1,383円/月
1月6日(火)10:00までにお申し込みの方限定
オススメ!期間限定
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2025年9月25日号
他の記事を読む
- 高市早苗 神谷宗幣“師匠”との共著が発売延期|自民総裁選 迷走バトルロイヤル
- 小泉進次郎のトラウマ「解雇規制も夫婦別姓も触れない」|自民総裁選 迷走バトルロイヤル
- 林芳正が「政治資金8000万円」を“使途隠し”していた!|自民総裁選 迷走バトルロイヤル
読み込みに失敗しました






お気に入り記事