新浪剛史という人は人当りが良く、弁舌が巧みだ。話すと自分のペースにグイグイ引き込んでしまう。したがってむやみに肩を持つ気にはならないが、経済同友会代表幹事の辞任報道ではさすがに同情した。
確かに新浪氏の話には信じがたい部分がある。しかし警察のガサ入れでは何も出てこなかったし、尿検査は陰性反応。翌日には海外出張に出かけている。
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source : 週刊文春 2025年10月16日号






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