10月24日に開幕したバレーボールSVリーグの2025-26シーズン。バレー男子日本代表・髙橋藍（24）が率いる「サントリーサンバーズ大阪」は7勝1敗と、リーグ再編後、初代王者に輝いた昨季の勢いそのままに堂々たる戦いぶりを見せている。

　髙橋は個人としてもリーグ日本人選手最多の総得点121を叩き出し、サーブ効果率もリーグ2位。チームの新主将として好発進した日の丸のプリンスは、シーズンを最高の形でスタートさせた（成績はチーム、個人ともに11月21日現在）。

　今季開幕直前、「週刊文春」が報じたのはコート外の髙橋の姿である。《男子バレーのプリンス髙橋藍（24）は超肉食だった！　インフルエンサーuka.と人気No.1AV女優・河北彩伽に二股スパイク【スクープ撮】》という記事で、2夜連続で別の女性と密会する様子を伝えた。

　さらに、複数の関係者から髙橋の“超肉食系”エピソードが次々と飛び出し、意外な素顔が明らかになった。